プレ交際期間の問題点

インターネットを利用した結婚情報サービス等の利用者が増加をしていますが、そこで注意すべきことがプレ交際期間の存在です。このプレ交際期間の有無が、インターネット結婚情報サービスと、仲人型結婚相談所との大きな相違点となります。プレ交際期間とは、お互いが初めて出会ってから、最初に顔を合わせるまでの期間を指します。仲人型結婚相談所を利用しての婚活であれば、お互いが合意をすれば、直ちに仲人にお見合いをセッティングしてもらえます。それに対して、インターネットを利用した結婚サービスであれば、仲人が存在をしないことから、会員同士が出会いをセッティングしなければなりません。しかし、インターネット上で出会って直ぐに顔を合わせるのは、誰もが一歩引いてしまいます。従って、しばらくの間は結婚サービスのサイト内において、メール交換などによって親密度をあげていく必要があります。こうしたメール交換等でお互いの距離を縮めていく期間が、プレ交際期間になります。但し、このプレ交際の期間は決められたものでなく、人によって大きく異なって来ます。プレ交際期間の必要性については、賛否両論がありますが、多くの人は出来るだけ省略したいと考えるものです。インターネット型結婚情報サービスは、簡単に多くの人の情報を検索するメリットがある反面、このプレ交際期間が存在をすることから、結果的には非効率な面が存在することも否めません。特に、お互いの居住する地域が離れていると、中々、顔を合わせることが出来ずに時間だけが過ぎてしまい、結局は顔を合わすこともなく終ってしまうリスクがあります。